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追悼 東日本大震災

3月11日 午後2時46分 全校で東日本大震災で犠牲になられた方、被害を受けられた方々に哀悼の意を表し、1分間の黙とうをしました。

これに先立ち、各学級では担任の先生から10年前のことの話を聞きました。

小学校には、この災害のときに生まれていたのは高学年の子どもたちだけになりました。

それも、生まれたばかりですから、当然そのときの記憶はないでしょう。

こうして学校で考え続けることはとても意味のあることだと思います。

一斉下校のとき、私からも少し話をしました。

「10年前の今日は、『当たり前』が『当たり前』でなくなってしまった日なのです。

突然、帰る家がなくなってしまう、夜になっても家族が戻ってこない。学校も友達もバラバラになってしまう。

そんなことを私たちは普段考えて過ごしていません。

でも、突然、その時はやってきた。

明日もあさっても、いつも通りの毎日が来るとは限らないということです。

だからこそ、「当たり前」のことに感謝して、今を大切に生きなければならないと思います。

今日はテレビなどでもいろいろな報道がされることと思います。

皆さんも今日はそれを見て、今日学級で考えたことを自分でもう一度考えてみてください。」

(校長)

オンラインで見学!

3月9日

2年生が多目的室に集まって、何やら真剣にテレビ画面を見ています・・・。

どうやら2学期にお世話になった小松菜づくりの先生とオンラインでつながっていたようです。

以前紹介しましたが、2年生は学校の敷地内で小松菜栽培を行いました。

毎週のように「つつみ農園」の畑の先生に来ていただき、たくさんのことを学びました。

本当なら、実際に農園を訪問し、つつみ農園の皆さんがどんな環境で、どんな工夫・苦労をされながら栽培されているのかを見学に行きたかったのです。

しかし、学校からバスで30分近くかかるところにあり、コロナ禍という状況もあってそれがかないません。

そこで思いついたのが「オンライン見学」だったわけです。

画面の向こうに見える農園の様子を見て

「わぁ!(畑が)ながぁい!!」と歓声を上げています。

早速、画面の向こうの先生にいろいろな質問。

知りたいことがたくさんあって、時間いっぱい質問しました。

最後には、感謝の気持ちを込めて・・・

2年生お得意のキレッキレのダンスを披露しました!

「こまつなダンス」、振り付けは担任と子どもたちの共同作だそうです。

つつみ農園の皆さんも喜んでくださり、大満足の時間となりました。

体験することは学びを深める近道だと思います。

でも、それができないときにそれに近いことをどうしたら実現できるかを考えることも私たちはこの1年で学びました。

(校長)

6年生を送る会

3月5日(金)「6年生を送る会」が開かれました。

在校生は、お世話になった憧れの6年生に、精一杯の「ありがとう」を贈りたい!と準備してきました。

特に5年生とっては、自分たちで企画・運営する初めての大きな会です。プログラムや会場の飾りつけ、会場準備、進行など、初めてのドキドキがいっぱいだったと思います。

6年生にとっては、自分たちは当たり前にやってきた最高学年としての1年を振り返る場。自分たちが加計小のみんなを支えていたのだなとしんみり感じる場となったでしょうか。

保護者の皆様にも参観OKとさせていただきましたので、たくさん駆けつけていただき、6年生の卒業を一緒に祝っていただきました。

このテーマは3年生作

体育館に向かう前の壁には1年生からのありがとうの花!

天井には大きなくす玉が!(5年生作)

2年生は花のアーチを制作

1年生のエスコートで6年生入場です。

会の初めでの校長あいさつはこちら⇒令和2年度6年生を送る会校長あいさつ.pdf

 

1年生は6年生に教えてもらったことを寸劇と歌で。

 

2年生はお得意のキレッキレのダンスで。

 

3年生はけん玉勝負の挑戦状を6年生につきつけて・・・。

 

4年生は「レッツゴーいいことあるさ!」の歌と演奏でエールを送って。

また4年生は全校を代表して、6年生へのプレゼントも用意してくれました。

 

5年生は6年生一人一人に思い出と感謝のメッセージで

「ありがとう」と「がんばって」の気持ちを贈りました。

笑いあり、涙あり・・・。

大きな体育館に温かい気持ちがいっぱいに溢れているように思いました。

 

6年生は自分たちに関わってくれたたくさんの方への感謝の言葉と「いのちの歌」の美しいハーモニーを会場のみんなにプレゼントしてくれました。

 

先生方からは一人一人のイメージを漢字1文字に表した色紙をプレゼント。

くす玉も見事に割ることができました!

最後に教頭先生からみんなの素敵な気持ちを褒めてもらいました。

見事この会を成功させた5年生にも会場から大きな拍手が送られました。

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3月は別れの季節です。

別れ際をどう過ごすかで、それまでの人と人との繋がりが見えてきますね。

6年生が加計小学校にとってどんなに大切な存在だったかということを改めて感じた1日でした。

そして、「ありがとう」の気持ちをこんなにも素敵な方法で表すことができた加計小学校の子どもたちは本当にすばらしいなぁとしみじみと感じたひと時でした。

(校長)

 

 

加計中学校から・・・!

3月3日(水)

今日は、加計中学校から、けやき学級の中学生が、本校のひまわり・たんぽぽ学級のと交流学習に来てくれました。

中学生も小学生もそれぞれが今日の日のために準備したことを披露し、交流を深めました。

中学生は、「毎朝の日常」というコントを披露。

二人とも本校の卒業生です。小学生の頃をよく知っている先生方も一緒にコントを見せてもらいました。

ユーモアを交えながら、楽しい作品に仕上がっていました!(拍手)

最後に、「星影のエール」を合奏!

気持ちを合わせて演奏することができました。

小学生の2人も、中学生と一緒に演奏できてうれしそうでした。

もう一つ、本日、加計中学校の1年生からこんなメッセージが学校に届きました。

もうすぐ中学生になる6年生に向けての温かいメッセージです。

部活の紹介と共に、中学生になる前の心の準備を丁寧な文字で書いてくれていました。

こんな風に、待ってくれている人がいるなんて嬉しいですね。

新しい生活への不安も少し和らいでいくことでしょう。

ありがとうございました!

(校長)

 

 

ここにも、カウントダウンカレンダー!!

2月の登校日も今日で終わります。

校内を歩いていると、1年生教室の前にもカウントダウンカレンダーを発見!

この1年がんばったことと2年生になってがんばりたいことが書かれています。

小学生になってもうすぐ1年。

7年間の人生の中でも大きな節目でしたね。

みんな元気に毎日登校してきてくれてありがとう♪

自分ががんばったことが言えるなんて、素敵なことです。

あと1か月で2年生ですよ。

新1年生が入ってきたら、よろしくお願いしますね。

(校長)

卒業まであと1か月です

今年度の卒業式は、3月23日です。

ちょうど1か月前となりました。

1月末には、6年生教室の前に「卒業までのカウントダウン」が貼られ、毎日時を刻んでいます。

担任と合わせて21名が、一人1枚ずつ「みんなに贈りたい名言」をテーマに作成したようです。

私も毎日、どんな名言に出会えるか、それをなぜ選んだかというコメントを読むのを楽しみにしています。

一回りした先週からは、「学級の仲間に贈りたい感謝のメッセージ」というテーマに変わりました。

色々な出来事を乗り越えて、子どもたちがお互いに想いを伝え合う温かいカウントダウンカレンダーになっています。

21人分が終われば、いよいよ卒業です。

期待も不安も膨らむ3月。

よい時を過ごせるよう、在校生はじめ私たち教職員も、名残惜しく過ごしています。

(校長)

 

児童会役員選挙

2月10日 来年度の児童会役員選挙が行われました。

加計小学校では、毎年この時期に4・5年生から立候補を募り、2週間近くの選挙活動期間を経て、全校による投票を行います。

今年度は、感染症対策のため、各候補者が教室をまわってPRをすることができませんでしたが、交流ホールでのポスター掲示と給食放送での公約放送で自分の考えをPRする選挙活動となりました。

そして迎えた10日。これも全校で集まることは控え、テレビ会議システムを使った校内放送で、選挙演説を行いました。写真は今年の選挙管理委員の3名です。

演説会に先立っての校長の話はこちらです。⇒児童会役員選挙校長の話.pdf

5名の児童会役員の枠に、16名の立候補がありました。

一人一人の選挙演説、選挙公約には、次の加計小学校をこんな学校にしたいという強い願いが込められていました。

そして、そのために自分が何をしようとしているのかという強い決意も込められていました。

学校長としては、子どもたちがこんなにも真剣に、自分たちの学校・生活をより良くしたいと考えていることに大きなエネルギーをもらいました。

演説会の後、投票、開票が行われました。

祝日を挟んで、金曜日にはその結果が発表されました。

今月末には新しい役員さんの体制で児童会が動き出します。活躍を楽しみにしています。

選ばれた人、そうでなかった人。今回、一生懸命考えたこと、自分と向き合ったことを、新しい立場で実現するために力を合わせていってください。

学校長としても、児童の皆さんの意見をしっかり参考にして、共に加計小学校をより良くしていきたいと思います。

(学校長)

 

 

今年度最後の授業参観

2月4日(木)は2月PTA を行いました。

今年は保護者の皆様に、授業参観をしていただく回数が少なく、今回もたくさんの保護者の皆様に来ていただきました。

感染症対策にもご協力いただき、ありがとうございました。

先日紹介したMBの演奏会も無事に終えることができました。

ご指導いただいた井坂先生もかけつけてくださり、温かい講評をいただきました。

各教室でも算数の授業や図工・音楽の発表会を見ていただきました。

お忙しい中、ご参観いただきありがとうございました。

(校長)

 

バトンタッチへの助走が始まりました・・・!

加計小学校には、長い伝統のマーチングバンドの取組があります。

今の児童の保護者さんの中にも、加計小の卒業生の方であれば、誰しもがこのマーチングバンド(昔はファンファーレバンドとも呼ばれていました)を経験しておられます。

毎年、5・6年生全員で編成されるマーチングバンド。

今年は、予想外の長期にわたる臨時休校を乗り越えて、感染症対策をしながら練習をしてきました。

1月16日には、広島市の大きなホールで、「ひろしま小学校バンドフェスティバル」に出演予定でしたが、再度の感染拡大のため、学校としての参加を辞退することにしました。結果的には、広島市の会場が閉鎖のために使用できず、会そのものが一旦中止となりました。

長く懸命に練習してきた5・6年生、担当職員、ご指導いただいている外部講師の先生には本当に申し訳なく思っています。

大きなステージで、マーチングの衣装を身に付けての発表ができなくなりましたが、今週のPTA参観日の場で、保護者向けの発表を行う予定です。今は、心を込めて、最後の仕上げに取り組んでくれています。

そんな中、先週末の練習の場に4年生が参加しました。

発表会は6年生にとって、最後の演奏の場となります。

そして、その後は次のメンバーである4年生に楽器と伝統を引き継ぐことになるのです。

4年生は、体育館の後方から、神妙な顔つきで5・6年生の演奏練習の様子を見学していました。

何を思ったでしょうか。何を感じたでしょうか。

演奏している6年生たちもいつもとは顔つきが違っていたように私には見えました。

何を思いながら演奏したでしょうか。何を伝えようと思っているでしょうか。

バトンタッチへの助走が始まりました・・・。

 

本番は2月4日(木)です。

保護者の皆様、お忙しい中ではありますが、この1年間の成長をぜひご覧ください。

(校長)

ひまたんの大豆で豆まき!(ひまわり学級・たんぽぽ学級)

2月2日は節分です。そして明日は立春。

いよいよ春の始まりですね。

今日の給食にもイワシのかば焼き、節分豆が出ました。

さて、今日はひまわり学級・たんぽぽ学級の授業を見に行きました。

学習のテーマは「ひまたんの大豆で豆まきをして自分の中のオニをたいじしよう」です。

春からひまたんでは、苗から大豆を育ててきました。

その間、育てるだけでなく、大豆についていろいろ調べたり、クイズを作ったり。

やがてその大豆は無事に収穫され、乾燥して食べられる大豆として保管してありました。

そして今日は豆まきの豆となりました。

豆をまく前に、おはしで豆をつまんで、ラップに包む作業。

教室で蒔いた後にちゃんと回収するためです。(大事な大豆ですからね)

二人とも上手におはしを使っていました!

それぞれ自分の中で退治したいオニを考え、いざ豆まき!

誰の心の中にも、やっつけたい鬼(弱さ)がありますね。

時々自分のことを振り返り、心の中の鬼とちゃんと向き合っていきたいなと思いました。

私も今日は帰ったら、家で豆まきをしようと思います!

(校長)